今回は一部分のみ葺き替え
痛みが激しく雨漏れがありました。
既存瓦を撤去し土も撤去していき構造用合板12㎜で増しばりをし野地の補強していきます。
下地防水ノアガードⅡを施工し引っ掛け桟そ瓦割り通りに打っていきます。
土葺きから引っ掛け桟工法にて施工するだけでも従来の土葺きの1/2の軽さになる為軽量化にもなります。
尚且つ瓦の寿命も60年以上とも言われているのでメンテナンスも少なくて済むのも良いところです。
施工前
野地補強
桟打ち
瓦葺き
完成
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